1957-10-22 第26回国会 参議院 商工委員会 閉会後第12号
その当時の保険課長はここにいられる東京海上の現在幹部社員である長崎正造さん、その当時は保険課長だったのであります。またその当時の大蔵委員などを見ても保険会社出身の代議士もおられたのであります。そうしてこの普及率が大体戦前は四十何パーセントとかなんとかという程度のものであったのが、そういうようなにわかに料率を引き上げた結果として一八%、一七%に低下したのであります。
その当時の保険課長はここにいられる東京海上の現在幹部社員である長崎正造さん、その当時は保険課長だったのであります。またその当時の大蔵委員などを見ても保険会社出身の代議士もおられたのであります。そうしてこの普及率が大体戦前は四十何パーセントとかなんとかという程度のものであったのが、そういうようなにわかに料率を引き上げた結果として一八%、一七%に低下したのであります。
当時の保険課長は長崎正造でありました。
小高 熹郎君 川端 佳夫君 川村善八郎君 田口長治郎君 田渕 光一君 福田 喜東君 小松 勇次君 水野彦治郎君 前田榮之助君 出席政府委員 農林事務官 (水産庁次長) 山本 豐君 委員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局保険課 長) 長崎 正造
水産庁次長山本豐君、水産庁漁政部長松任谷健太郎君、大蔵省保険課長長崎正造君が出席せられております。この際御質問があれば、これを許します。川村委員。
○説明員(長崎正造君) 損害保險事業の最近の十年間の状況についての資料につきまして大体私ども知つておりますものにつきまして申上げます。損害保險におきましては、昭和十六年度におきましては正味収入保險料が四億二千六百万円でございます。昭和二十五年度におきましては二百七十五億五千九百万円ということになつております。これはインフレによつてまあこれだけだんだん収入保險料が増して来たわけでございます。
森 八三一君 木村禧八郎君 政府委員 大蔵政務次官 西川甚五郎君 大蔵省主税局長 平田敬一郎君 大蔵省銀行局長 河野 通一君 中小企業庁長官 小笠 公韶君 事務局側 常任委員会專門 員 木村常次郎君 常任委員会專門 員 小田 正義君 説明員 大蔵省銀行局保 険課長 長崎 正造
○説明員(長崎正造君) 船体保險のほうにおきましては、これは在来船は相当老齢になつておりますので、船舶の構造も相当弛緩しておる。それから一番大きな原因は、戰争中船員が喪失いたしましたために、熟練した技術者が足らないというようなことが非常に大きな原因と考えております。併しこれらの点は、国際船級の取得、船員の訓練等により改善されておるので、だんだんよくなつて来る、かように考えております。
靖君 宮腰 喜助君 松尾トシ子君 竹村奈良一君 出席政府委員 大蔵政務次官 西川甚五郎君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 証券取引委員会 事務局長 吉田 清二君 委員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局保險課 長) 長崎 正造
○説明員(長崎正造君) これは政令関係でありますので、大体その方向でやることに、この法律が通りました場合に進んで行くものと了承いたしております。
○説明員(長崎正造君) さようでございます。
(主計局法規課 長) 佐藤 一郎君 大蔵事務官 (主税局調査課 長) 泉 美之松君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 水産庁長官 藤田 厳君 委員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局保險課 長) 長崎 正造
公正取引委員会 事務局総務部企 画課長 竹中喜滿太君 大蔵事務官 (主税局税関部 業務課長) 木村 秀弘君 大蔵事務官 (主税局税関部 調査統計課長) 藤田 茂君 大蔵事務官 (銀行局保險課 長) 長崎 正造
大蔵省理財局長 伊原 隆君 大蔵省理財局経 済課長 吉田 信邦君 公認会計士管理 委員会委員長 河本 文一君 公認会計士管理 委員会事務局長 伊藤 博君 事務局側 常任委員会専門 員 大村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 説明員 大蔵省銀行局保 険課長 長崎 正造
○説明員(長崎正造君) 元保険の監督は商工省の保険局でやりまして、戦争中たしか昭和十六年くらいから大蔵省の所管になつたのであります。現在では銀行局に保険課という一課があつて、そこでやつております。それと別に保険募集に関する取締は特に関連はないわけです。
○説明員(長崎正造君) そういうことになります。
田島 ひで君 出席政府委員 大蔵事務官 (主計局長) 河野 一之君 大蔵事務官 (主計局法規課 長) 佐藤 一郎君 大蔵事務官 (銀行局長) 舟山 正吉君 委員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局保險課 長) 長崎 正造
松尾トシ子君 河田 賢治君 竹村奈良一君 田島 ひで君 出席政府委員 大蔵事務官 (主計局法規課 長) 佐藤 一郎君 大蔵事務官 (銀行局長) 舟山 正吉君 委員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局保険課 長) 長崎 正造
(都市局長) 八嶋 三郎君 委員外の出席者 議 員 畠山 鶴吉君 大蔵事務官 (管財局総務課 長) 宮川新一郎君 大蔵事務官 (銀行局預金部 資金課長) 高橋 俊英君 大蔵事務官 (銀行局保險課 長) 長崎 正造
○説明員(長崎正造君) それは今後処分益がどれだけ出るかという問題でございますが、まあ見通しといたしましてはもう余りこれ以上に益は出ないのではないかというふうに考えられます。
○説明員(長崎正造君) さようでございます。
○説明員(長崎正造君) そうです。
○説明員(長崎正造君) そうでございます。
○説明員(長崎正造君) さようでございます。
大蔵事務官 (理財局長) 伊原 隆君 大蔵事務官 (銀行局長) 舟山 正吉君 大蔵事務官 (銀行局銀行課 長) 大月 高君 委員外の出席者 法務府解散団体 財産売却理事会 事務局長 池川 良正君 大蔵事務官 長崎 正造
○説明員(長崎正造君) この法律から保險協同組合を除かれるということによつて、特にそういつた傾向が助長されるということも別段ないと思います。
○説明員(長崎正造君) さようでございます。ただ保險と共済との区別というものが非常に区別しにくい点がありますので、一方相当の数字的な基礎を以てやるということになれば保險ということになると思います。火事が起つた場合に見舞金を單に支給すると支拂金と掛金との間に余り数字的な関係もないようなものであればこれは共済というふうに考えておるわけであります。
○説明員(長崎正造君) 只今申上げましたのは保險組合に関する法規ができたらばそれに從つて正式にやつて行きたいという要望を申上げましたのでありまして、現在保險組合があるとしますれば、これは正式には保險業法に反するというようなことになるのでありまするが、これについてはこれは確実な調査と言つたようなことはいたしておりませんので、何とも申しかねるのであります。
高橋龍太郎君 中西 功君 木村禧八郎君 小川 友三君 國務大臣 大 藏 大 臣 池田 勇人君 政府委員 大藏事務官 (銀行局長) 愛知 揆一君 説明員 大藏事務官 (理財局会社課 勤務) 田中 英夫君 大藏事務官 (銀行局保險課 長) 長崎 正造
尚此処に大藏省銀行局長愛知揆一君及び銀行局保險課長長崎正造君が出席されておりますが長崎君に説明員として御説明願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二課長) 山本菊一郎君 大藏事務官 (給與局長) 今井 一男君 委員外の出席者 議 員 足立 篤郎君 議 員 宮原幸三郎君 大藏事務官 辻 克藏君 大藏事務官 金子 一平君 大藏事務官 林原 正三君 大藏事務官 長崎 正造
大藏事務官 (主計局次長) 阪田 泰二君 大藏事務官 (銀行局長) 愛知 揆一君 專賣局長官 原田 富一君 大藏事務官 (專賣局塩脳部 長) 磯野 正俊君 委員外の出席者 大藏事務官 正示啓次郎君 大藏事務官 長崎 正造
舟山 正吉君 大藏事務官 (銀行局長) 愛知 揆一君 專賣局長官 原田 富一君 大藏事務官 (專賣局煙草部 長) 日下部 滋君 大藏事務官 (專賣局塩脳部 長) 磯野 正俊君 委員外の出席者 大藏事務官 長崎 正造